山梨県北杜市(2025年8月)
台ケ原宿の入り口、きっちりと道祖神と表示された一角にはいくつかの石祠石碑石仏が合祀されていて、これは自分が知る神奈川(母方の祖父母宅があった)の道祖神の祀られる光景なのだが、お隣山梨もきっとそうなのだろうと思う。


まんまと撮り損ねてしまったが、常夜燈のような石柱の足元にある丸い石こそ山梨独特の丸石道祖神ではないかと思う。(もしかしたらこの石柱も道祖神に一緒に祀られがちな陽石だったりする?)

この時は気が回らずちゃんと撮っていないが、右側の石祠には木で代用された向拝柱があり、これら石碑群の真ん中にある。山梨では道祖神の祠はこのような石祠が多いということを後で知った。
なので自分の中ではこの空間全部が道祖神ながら、本体はこの祠・大きな石柱・丸石道祖神のどれかかその全部かと思っているが、間違っていたらすみません。

田中神社・荒尾神社の境内で見たこの丸い石と祠も道祖神ではないかと思う。表示がわからないので確証はないが、この境内にはたくさんの石祠が祀られていて、荒尾神社自信明治時代に摂末社たちと共にこちらへ引っ越してきた神様だそうだから、近隣集落から遷座してきたのではないかと思っている。

(2025.08.30)
長野県塩尻市(2023年8月)
双体道祖神



関連記事>> 奈良井宿を歩く - アノ日アノ旅
(2023.08.16)
神奈川県足柄上郡山北町(2022年11月)
双体道祖神。


(2022.11.12)