アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

久しぶりの鶴橋とスンデクッパ

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

大阪市生野区・東成区(2026年12月)

鶴橋にスンデクッパを食べに来た。

以前こちらのお店でユッケジャンクッパをいただいた時にスンデクッパがあることを知ってずっと気になっていた。鶴橋は見渡す限り韓国料理店だらけだが、スンデクッパを標榜している看板はそうそう見ない。

「韓国家庭料理イルカ」さん。

 

11:30開店との情報を見ていったが11時に通りかかった時にはもう営業中になっていた。以前来た時は週末で少ない座席はいっぱいだったが、この日は有休を取った平日だったので開店早々に駆けつけるお客さんはいなかった。

韓国家庭料理イルカ

メニューには1,800円だったが2,000円だったな、スンデクッパ。並ぶパンチャン7皿。

そしてグツグツのスンデクッパ到着。プンと香るえごまの風味。アミの塩辛も嬉しい。

スンデクッパ

日本でスンデ食べるの初めて。スープは日本人向けなのか既に結構塩味がついていた。

スンデクッパ

スユクやモツ類もゴロゴロ入っていて具沢山。食べ応えがある。

満腹でした。ごちそうさまです。

スンデクッパ

お店の横にはお地蔵さん。

スンデクッパの昼ご飯の前後、鶴橋商店街を当てもなくうろうろした。

JR・近鉄駅を出たところ、夜は高架下でもうもうと香しい煙をあげる串焼き屋さんの看板。

高架沿いの通り、解体してる?

横路地の入口で見かけたタイガースカラーの鶴橋ぽんずの自販機。「アカンかったら金返す!」とか「アレ」とか大阪のノリ全開だった。

タイガースカラーの鶴橋ぽんず

業務用木炭の販売が焼き肉の町鶴橋らしい。

奥のお餅屋さんは韓国のお餅「トック」のお店である。

棍棒のような桂皮。

鶴橋駅前通り。

鶴橋駅前通り

テントの上に覗く古い造り。

戦後の闇市を源流とする商店街・市場なので韓国料理店ばかりというわけではない。

宝箱のようなおもちゃ屋さんの店頭。

いつ見ても美しい「砂糖サコク(雑穀か?)氷ミツ水アメ粉類 お好み焼タコ焼廻転焼材料 専門卸」看板。しばらく来ないうちにお隣のお宅が新築になっていた。

鶴橋 武田商店看板

存在感ある鶴橋駅前通りの看板。

鶴橋駅前通り看板

この駄菓子屋さんはいつも素敵過ぎる。

鶴橋の駄菓子屋さん

近鉄鶴橋駅そば、鶴橋鮮魚市場が移転したという案内が貼ってあった。

以前から移転が予定されているという報道は見ていた。鮮魚市場のエリアはバリケードで閉鎖されていた。

2024年に鶴橋鮮魚市場を歩いた時のこと。

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anohianotoki.hatenadiary.jp

 

鶴橋商店街は複数の商店街の集合体だ。こちらは看板に「中央商店会」とある通り。

鶴橋中央商店会

お釣りが入っているのか、ぶら下がったボウルがたまらない。

こちらは「鶴橋市場中央会1番通り」。

鶴橋市場中央会

すし用生姜というのがいい。

鶴橋の漬物屋さん

「鶴本協」の通り。いつもつい目がいくはん・印刷屋さんの看板。

鶴本協

「鶴本協」に続き「鶴橋卸売市場」。実際いろいろな卸屋さんが並ぶ。

お地蔵さんの路地の奥、いつも気になる食堂よあけさん。しばらく見ない間に看板が新しくなっていた。

頭上の提灯看板は古いまま。

特製キムチサンドが美味しい喫茶店「珈琲館ロックヴィラ」さん。

いつも心惹かれる毛糸屋さんの佇まい。

鶴橋駅へは戻らず、アーケードをうろうろしてそのまま千日前通りへ出た。

千日前通りに出ると、道の反対側に鶴橋駅前商店会という商店街が見える。

半分が鶴橋の高架駅の下だという変わった商店街だ。高架の脚が道を分けている。

鶴橋駅高架下

玉造駅側から見上げると、商店街頭上が駅ホームなのがよくわかる。

鶴橋駅前商店会

いつ見てもかわいいお寿司屋さんの看板。看板が道案内を兼ねている。

この先玉造駅まではずっとJRの高架下が店舗になっている。

そうしてしばらく高架伝いに歩くと玉造日之出通り商店街のアーケードが見えてくる。

玉造日之出通

JRの高架からは徐々に離れていき、出口は地下鉄の玉造駅になっている。

玉造日之出通商店街は先ほどの鶴橋の雑踏から来るととても静かな印象。わりと新しいようでアーケード内も店舗も明るい。

大阪七福神巡りというものがあるらしい。

このまま玉造駅まで歩いていった。

(2026.01.30)