アノ日アノ旅

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奥津宿(伊勢本街道)③素敵なカフェと奥津駅

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

三重県津市(2025年12月)

ここまでの奥津宿歩き。

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おんばさんを後にして、伊勢本街道をさらに奥まで歩いていく。

街道沿いというよりは、静かでのどかな農村の佇まい。

とてつもなく素敵なカフェがあった。格子戸に阻まれ中は見えない。逡巡し、後で思い切って入店した。

が、ひとまずこの時はもっと先へ進む。

素敵なのれんが続く。

ブロック塀に・・・「火の用心」。消火栓?ホース?

雲出川に架かるもう一つの橋は街道に来る前に国道から見えた。この橋は小さな踏切を越えて国道まで続いている。

この橋が見える辺りが札場跡。

急に家屋が途切れ視界が開け、右手の山の方へ横道が延びていた。

常夜灯。

この日は体調が思わしくなかったので、これ以上は先へ行かず引き返した。

そして先ほど通り過ぎてきた素敵に違いない古民家カフェ「葉流乃音」さん。

入店一番乗りだったので室内を隈なく鑑賞させていただく。この後すぐに二組、三組とお客さんは増えていった。そういえば奥津駅での鉄道のイベントが終わった頃だったかも。

まずは本日のコーヒーとスコーンをいただいた。スコーン絶品。

そして「熱々の練りたてをお出しします」とあったくずもち。

とろとろと濃厚、ほんのり甘い。きな粉とメープルシロップが添えられていた。

良いカフェタイムを過ごしたのち、JR奥津駅へ戻ってきた。名松線記念イベントは終わった後だったが出店は引き続き営業中だったので駅前はかなり混んでいた。

記念列車が去ったあとのホーム。出発イベントを見たかった気もあったが混雑は苦手なため貴重な機会もあっさり手放す。致し方なし。(謎の下腹部痛がなければ途中の線路が見えるところで列車を待っても良かったが、症状が悪化するのではと落ち着かない日だった。)

かつて蒸気機関車のために建てられたという旧国鉄伊勢奥津駅給水塔。国の登録有形文化財だそうだ。

名松線開業90周年記念の一環で最近塗装し直されたらしい。

奥津宿を巡り、臨時駐車場に戻る。今回この臨時駐車場に停められたことは本当に幸運だった。

小学校。

オブジェと化した丸ポスト。

駐車場に上がって行く途中街道の方を見渡したが、木立の向こうで見えない。

あの辺りに駅があるはず。山間の素朴で平和な宿場町だった。

余談だが、帰りは鈴鹿まで違う道で帰ってみようと、一瞬奈良に入りながら国道422号線と国道25号線を経由していったが、どちらにも離合が辛い隘路区間があり国道を通ったにしては酷い目に遭った。422号はさておき25号があれはご無体!

(2025.12.07)