アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

川原町散策、屋根神様・美濃六庚申堂・・・長良川

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

岐阜県岐阜市(2025年11月)

岐阜市に古い町並みがあるというので行ってみた。「川原町のまちなみ」といい、長良川の水運の川湊町として発展した地域だそう。

そして長良川といえば鵜飼。

鵜飼の舟が係留されているのが見えた。

対岸には運動公園が見える。長良川球場の照明も見える。

鵜飼いの像。

古い町並みにはつきもの、秋葉神社

袖壁のあるお宅が並んでいる。

鵜飼の提灯が可憐。

ここには大きな老舗ホテルがあり、ちょうどチェックアウトの時間帯、お見送りの様子で賑わっていた。

そのお向かいに水琴窟があった。

景観になじむごみ箱。

半鐘。

軒行灯の看板。

おや、粽が?

見たかった屋根神様が見えてきた。岐阜の古い町に残る、屋根の上から家を守る火伏の秋葉さん。

古い看板。

玄関周りが擬洋風な造りの建物。

何か雰囲気ある建物だと思ったが、レストラン・結婚式場だったようだ。

振り返る。

もう一つ見たかったものに到着。庚申堂!「美濃六庚申堂」というらしい。

狛犬ならぬお猿さんが2匹。

お堂の前には石碑が何基か。戒名なのか名前の上に「権律師」と書かれたものが三基。僧官位の一つだそう。ということはここは旧寺院跡か?と思って検索したら伝燈護国寺というお寺の跡だそうだ。

読む能力がなく残念。

察しの悪い人間なので気づかなかったが、この天水受けはハート型で知られていた。

祠もある。

「井口山」の扁額。

扉は開かなかった。(積極的に開ける気もない。)擦りガラスの向こうにはくくり猿がぶら下がっているようだ。

一部透明なガラスから堂内が見える。中には三猿がいた。レンズをびたっとつけて撮った。

美濃六庚申堂

歩いてきた川原町通りから一本川の方へ行ってみた。立派なお宅があったがこちらの通りは家の前でお子さんが遊んでいたりしたので闖入者にならないよう退出。

再び川原町通り。

寶の文字の飾り瓦。

川原町通と並行する忠節用水路にあった水門。逆水樋門という名前のようだ。

その横のお宅は岐阜市都市景観重要建築物とのこと。

霞橋という橋から忠節用水路を眺める。

岐阜城のある金華山の中腹に三重塔が見えた。寺院があるのかと思ったら岐阜公園三重塔というランドマークとのこと。

散策を終え川原町通りを戻る。

斎藤道三織田信長の時代に発展した町との由。

朝早かったので鮎鮓(あゆずし)のお店がまだ閉まっていたのが残念!

岐阜を離れる前に、長良川沿いにある長良川うかいミュージアムに立ち寄った。ちょうど鵜の給餌の時間だった。この日は午後に鵜飼の実演もあったそうだ。

美しい長良川

川原町の方角。

目の前には金華山

ミュージアム内のレストランで昼食をとも思ったが、都合により開店してもしばらくは食事はできないとのことで別の場所でいただくことにした。

なお、ミュージアムで買った箸置き。有名な若鮎のお菓子をかたどったもの。かわいい。


(2025.11.03)