アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

オグリキャップのふるさと笠松競馬場

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

岐阜県羽島郡笠松町(2025年11月)

競馬に詳しいわけでも積極的に馬券を買うわけでもないが競馬場巡りは楽しい。今回の訪問はアンカツさんと田口貫太くんのご両親とオグリキャップを育てた笠松競馬場。(これくらいの知識はある。)

名鉄岐阜駅から各停でも4駅、快速なら1駅の笠松駅下車。

名馬、名手の里。名馬代表はオグリキャップ、名手代表はアンカツさんかな?

駅のホームに、現在放映中の「ウマ娘 シンデレラグレイ」のポスターがある。と目を向けたらホーム下にも馬ちゃんが走っている。かわいい。

地図で見ると東改札口が近そうだったのでこちらから出た。

煉瓦っぽいデザインの三角ファサード発電所や変電所でよく見る形に似ている思ったらWikipedia先生が「旧変電所を流用」と教えてくれた。

駅前に秋葉神社

競馬場の方へ歩いていったら、また秋葉神社だ。

競馬場へは土手を上がり車道を渡る。土手の上の車道は交通量が多く自力で渡るのは難しそうだが、この日も開催日でもないのに警備の方が車を停めて横断させてくれて感謝。

土手を降りたら競馬場施設の柵の中に神社があった。

八幡神社だそうだ。

開催日だとこちらのゲート(東門)も開くのかな。

競馬新聞屋さんも閉まっている。

土手の下沿いに正門へ向かって歩く。途中お地蔵祠があった。

よく見たら屋根の宝珠が可愛い祠だった。

正門到着。見覚えのある黄色いタワー。

古めかしい笠松競馬場の文字。

門を入ったらさっそくオグリキャップの像への謁見となった。

像の前にはたてがみが保存されている。

勝運稲荷。

まずは馬場。スタンドが古い・・・!!でもここ数年地方競馬はネットの追い風があり経営も改善されていると聞くので、いつか建て替えもされるだろうと思う。個人的には古い競馬場こそ味があっていいと思うけれども。

ビジョンではグリーンチャンネル中央競馬中継がそのまま流れていて、自宅の居間のような安心感。キャスターの岡部玲子さんは今日もキュート。

馬場が近い。開催日だったらさぞや迫力あるだろうな。

観席フロアに上がってみたが開催日ではないため閉まっており静まり返っている。

人が写ってしまうのでこんなアングルだが、驚いたのは開催日でもないというのにお客さんの多さ!しかも若い人が多い。普段の様子はわからないが、普段からこうなら喜ばしいと思う。駅チカアクセスの良さ?ウマ娘の影響?この日が秋の天皇賞の日だったからというのもある?

飲食店も開いていて、店頭で競馬場グルメを買い求めるお客さんがひっきりなし。

この長屋にカフェと大衆食堂が3軒並んでいる。

そのうちの一軒、三津輪屋さんの店内でいただく。

店頭でグツグツのおでんからおまかせでもらった2種。

きも焼きとホルモン焼き。

店頭の鉄板でジュージューな焼きそば。

ビジョンで観戦。

馬場向こうを流れる木曽川。鉄橋を名鉄の電車が頻繁に行き交う。

次に入ったのはCafé IL FANTINO(カフェ・イル・ファンティーノ)さん。笠松競馬場全体と比べたら異色な店内、オシャレなカフェ。

お酒もいただけるし、おつまみのサービスも嬉しい。

窓にはシンデレラグレイの1&2クールのポスター。

天皇賞が近づくと正面スタンドは席が結構埋まってしまったので我々は端っこに甘んじた。

先程の食堂長屋の「寿屋さん」で調達した串を何本か。自分でお皿に取って会計してもらう店だった。スタンドは瓶缶持ち込み禁止ということで缶ビールも缶チューハイも紙カップに入れてくれる。

馬場の向こうを時々2両の列車が通るのがかわいい。

帰りはまた土手の上に出たが来たのとは違う道を歩くと、線路を地下道で潜って笠松駅のメインの中央改札口の前に出た。

構内に「ふらっと笠松」という観光案内所があった。シンデレラグレイとタイアップしている。

お土産を買い、パンフももらってきた。アニメのロケ地が実際のアニメ画像と写真とで紹介されていた。

(2025.11.02)