岩手県奥州市(2025年8月)
お盆休み。ダメ元で平泉中尊寺へ向かってはみたものの周辺は渋滞している様子がナビからもわかる。おまけに事故で一関ICから先が通行止めになってしまった。
下道で北上を続け、奥州市の水沢競馬場を初めて訪問した。ただし非開催日。
公式HPに「近隣の私設駐車場をご利用ください」とあり駐車場ないんか!?と焦ったが、行ってみてなるほど。観光地のように周辺には私設の砂利の駐車場がいくつかあって、駐車料金も一律のようだった。この日は300円。

地域の小学生の寄贈品。地方競馬場ならでは。

非開催日なので無料。ドラウマチック2025。

最も見たかったのはメイセイオペラ号にまつわる展示。早速メイセイオペラ記念碑に出会えた。

中央のGⅠを制した水沢の生んだレジェンド。
参考記事
そのメイセイオペラ記念碑の近くにある小さな神社は「宝神社」と書いてトレジャー神社と読むらしい。2008年建立とわりと新しい。

この2本の馬ちゃんポールは・・・用途がわからない。車止め?

ではメインスタンドへ。

と、その前に。メインスタンドのそばに立つ大きなメタセコイアの木。
震災前まではこの辺りはテレビモニターで観戦ができるエリアだったらしい。

お店がいくつか。開催日ではなく残念。競馬場グルメも旅打ちの楽しみの一つなのだが。私はそんなには馬券を買わないので、むしろ競馬場グルメこそが主な目的かもしれない。


パドックも今日はお休みでしーんとしている。

メインスタンド入り口。

全体的に設備がレトロ。そういえば水沢競馬場は手書きの出馬表が現役だという。これは開催日にまた来なければ・・・そういったレトロな設備がなくなる前に。

ドアの取っ手が馬蹄形。かっこいい。

最初に入った建屋は、1階部分はただ通過する回廊のような場所で人はいなかった。開催日ならスタンドに出られるが今日は閉鎖中。
メイセイオペラへの寄せ書き。

活躍した馬ちゃんの記念ゼッケンなども展示されていた。

特観席入り口。

次の建屋との間から一度馬場を見てみる。こちらが最初に入った建屋のスタンド。ここが非開催日の今日は入れない。

モニターには開催中の盛岡競馬場が映っている。



次の建屋には競馬民が大勢いた。開催していないせいもあるだろうが圧倒的な男性率。女性は自分の他に3人しか見かけなかった。

でもお母さん向けスペースも確保されていたりして、女性のお客さんもきっと増えているのだろう。

ちょっとしたスナック売店ターパン(TARPAN)は開いていた。ローカルグルメとしては「あげもち」が販売されていた。この後昼食も控えていたので諦めたが、買えばよかったなと後悔。

「新世アイスクリーム」のケースがレトロ。

盛岡・水沢のご当地競馬誌は「エイカン」というそうだ。

夫は1レースだけ旅打ちし、昼食代をゲットした。


またいつか、開催時に来てみたい。

競馬場を後にする。
この窓口は「愛馬の会」。年会費1,000円だそう。岩手競馬の後援会やファンクラブのようなものかな?

競馬場に向かって左側は厩舎エリア。厩舎の匂いがちょっとだけ風にのってやってきた。

こちらが私設の駐車場。

(2025.08.12)