2025年5月(岡山県新見市)
せっかく見知らぬ町に泊まるなら、できる限りその土地のものをいただきたい。
新見駅前でお伺いした郷土料理のお店「味の庄 伯備」さん。

地方都市へ行ったとしても、その土地の郷土料理ってなかなかありつけない。私が地元に帰っても郷土料理が出てくるお店って・・・県庁所在地まで行かないと無いかもしれない。
その点こちらのお店はメニューにきっちり伯備の名物が明記されている。

まずは春なので蕨のお浸しをいただいた。

山菜の天ぷらには大好物のこしあぶらが。

楽しみにしていたのがこちら、野方汁。「たかきびの団子汁」と書いてあり、岡山のこの辺りの地域でのみ食されているようだ。韓国の番組でたかきびを食べていたが、日本でも食される地域があるんだな。コウリャンの一種らしい。

特にクセもなく、すいとんのよう。


参考記事
季節は違うがせっかくなので、猪生姜煮。

ちょっと脱線、アテにいただいた牡蠣フライ。でも岡山も牡蠣美味しいしええやろの精神。

お店の名前を冠したお酒をいただいた。地元の酒蔵三光正宗さん。

千屋牛の焼肉。千屋牛は日本の和牛のルーツとされるそうで、それならいただかないわけにはいかない。「新見市千屋地区で生産される黒毛和種のブランド牛肉」だそう。

最後にいただいたのはどじょう汁。

臭みもなく美味しい。先程の野方汁もそうだったが、出汁がとても美味しい。

ごちそうさまでした。
メニューはこちらに掲載。
(2025.05.05)