周辺観光の拠点にすべく宿を浜田市に確保した。
浜田駅前の商店街は浜田銀天街。愛称はどんちっちタウンだそう。石見神楽のことを地元の方々は(特に子供さんが)どんちっちと呼ぶらしい。

浜田銀天街はJR浜田駅からちょっと坂を上がったところで折れ曲がりL字のようになっている片側アーケードの商店街。
こちらは駅から見て、ちょっと上がって左側の「東通り」。コネクタ的に言えばライトアングル。


この商店街、全体的に傾斜している。

夕食を終えての帰り道。どうやったらスマホでこの傾斜ぶりをうまく捉えられるか思案する。

美容室のレトロな看板。

坂の上あたり、スナックが多めだった。商店街の事務所もこのアーチの向こうにあるようだ。

雨上がりの夜をそぞろ歩く。





傾斜を捉えた。そしてあの中華料理屋さんの店構えは素敵。


翌日、観光から戻りまた浜田銀天街を歩く。
昨日歩いた東通りを望む。

銀天街のうち、昨日通らなかった駅からまっすぐの通り「昭和通り」を歩いてみる。
アーケードだけが残り、ごっそり駐車場になってしまっているところもある。



食品サンプルたち。


昭和通り側のアーケードはそんなに長くないので折り返しまた駅の方へ。

閉店のお知らせを見ると寂しい・・・。

昨日も歩いた東通りをもう一度。


また昨日と同じ中華料理屋さんをもって傾斜を表現する。



結構な坂道。ところどころに石見神楽のパネルが掲げられている。

旅館だったとも書いてある。


銀天街は傾斜だけではなく結構カーブもしている。昨晩は捉えられなかったカーブを捕捉。

結構うねっているのだ。

商店街でピークを迎え、その先国道9号方面へいきなり下って行く。


この頂上の辺りは夜行性の飲食店が多いのだが、昨晩も特に騒がしい人たちがいるでもなくしっとり静かだった。

引き返す。

曲がりながら下っている様子を捕捉。

どこに水平を取ったらよいかわからなくなった一枚。浜田駅側に背を向ける。銀天街のお店のうち、浜田駅の反対側はいきなり崖になっていて、隣の町や道は切り立った一段上の台地にある。浜田駅側の店舗もまた裏側はいきなり崖になっていて、隣の町や道は切り立った崖の下にある。互いの段と段を繋ぐ抜け道は無さそうだった。壮大な階段状になっているのが奇妙で面白いと思う。


また駅側を背にして今度は村さ来を撮ってみた。店舗で水平を取った結果。
ところでパネルには「塵輪(じんりん)」と書いてある。


印象的な窓。

印象的な刃物屋さん。

先ほども見た大きな駐車場。上のアパートへ上がるには、大通りを大きく迂回しなければならなそうだった。

昨日から見ている中華料理屋さんは看板も素敵だった。市外局番一桁好き歓喜。

振り返る。

念のため銀天街東通りの一段下、浜田駅すぐ前の通りに降りてみた。今歩いてきた東通りを見上げる形になる。

やはり銀天街に上がる道は無さそうだった。(地元の方だけがわかっている階段などはあるかもしれないが。)


散策終了。

ところで、逆光も逆光大ゴーストになってしまったが駅前のこちらの喫茶店の看板が素敵でした。日東紅茶ティーパーラー。ちゃんと交差点の反対側から引いて撮ればよかった。

(2025.05.03-04)