たくさんの案山子が集落を明るくする、いなべ市藤原町の鼎という地区。

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いくつかある案山子集合ポイントの一つが、六地蔵さんのお堂のそばだった。
六道に迷う衆生を救う六地蔵は多くが集落の外れ、辻、街道の入り口出口、墓地の入り口など、違う世界や外の世界との境目に建てられることが多い。そういう意味では塞の神や道祖神的でもある。
ここも鼎地区の中ではぽつんと人家が途切れ、集落への道との分かれ道もある。

お堂の前のちょっとした水路にもしっかりとした橋が架けられているのが微笑ましくありがたい。


お堂の隣には大乗妙典供養塔。

(2024.03.24)