伊丹空港へ行く際に大阪モノレールを使うと通り過ぎる「千里中央」駅。大阪メトロ御堂筋線からそのまま乗り入れ、北大阪急行側の千里中央駅で下車。駅を出ると「一気に開発しました」といった趣の駅前が広がっていた。

まず不規則に通路が巡っているあの建物はなんだろう。


左側、今出てきた千里中央駅。中庭のような広場では地方の物産市が行われていた。

このアーチの可愛い建物はせんちゅうパルという駅ビルだそうだ。

中は吹き抜けで明るい構造。



さっき向かいから見えた建物に近づいてみたら、再開発に向けて閉鎖されていた。千里セルシーという複合商業施設だったらしい。

何の道の跡だろう?カートじゃない・・・かな?


あの網目な建物は千里阪急。なんとあちらも閉館済みだった。

曲線があちこちに。

あのカフェに行ってみようかなとも思ったが満席のようだった。

さて、もう一度せんちゅうパルへ。
大阪万博に合わせて1970年にできた千里中央駅。と一緒にできた商業施設。歴史が長い。THE 高度経済成長なデザインと雰囲気をまとっている。千里ニュータウンはニュータウンの中では抜群の成功例らしい。約半世紀、幾多の家族がこの駅から都心へ通い、ここで週末を過ごして来たんだろうなと思いを馳せる。




先程の千里セルシーと千里阪急の閉館をはじめ、千里中央は大規模な再開発の真っ只中だそうだ。
(2023.10.14)