アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

ちょっとだけ五新線の遺構と重伝建・五條新町通り

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

奈良県五条市(2023年2月)

春と呼ぶにはまだ肌寒い2月の五條、家庭的な食堂で鍋焼きうどんをいただくところから開始。

お食事処 山直さん。

反射式ストーブの温かみ。

それでは歩きましょう。

まず見に行ったのは、旧国鉄五新線の遺構。


五新は五條の五と新宮の新。1939年に着手、戦争で中断し1957年に工事は再開したものの、その後いろいろあって結局完成を見ることなく遺構となってしまった「未成線」だそうだ。あの山がちな地域を結ぶだなんて浪漫しかない。開通した世界線を見てみたかった。

遺構はまだ生き生きとしていた。結構立派な高架だ。

幻の五新鉄道。

吉野川を渡ろうとして渡れなかった。

祠はお地蔵祠ではなく神社だった。なんてかわいらしい。

それでは、五條新町通り

あら可愛らしい煙草の看板。

立派な黒漆喰のお宅。

よく見たら卯達が二段構え・・・!

かっこいいので引きで撮る。柿本家住宅(非公開)。

松倉豊後守重政公の碑。大和五條の藩主だったそう。

松倉豊後守重政公の碑。大和五條の藩主だったそう。

梅が咲いていた。

竹寅鋸店さん。

屋根付きの庵看板。あれは・・・牛乳缶!?

牛乳屋さんだった。

民家の間に川に出られる細い階段が見えた。

愛宕・八坂神社。お地蔵さんもいるようだ。

道の反対側、これは愛宕神社の常夜燈かな?

まちなみ伝承館の脇から吉野川に出てみた。

振り返ると土手沿いのお宅は川床のように床が張り出していた。

再び新町通り

袖壁。

虫籠窓。

凄い看板建築だ!

澤井眼科醫院さん。

お向かいには歯科医院さん。

むくり屋根。

川の方に立派なお庭。

雨樋の装飾。

持ち送りの模様。

五條市新町まちや館(木村篤太郎生家・旧辻家住宅)。

庭を切り取らせていただく。

あっ、煉瓦の煙突!

地図を見るとこの先かなり広い敷地が酒蔵の山本本家さんらしい。

薬局さん。このすりガラスの向こうに見える箱たちが興味をそそる。

凄く立派な煙出しが見える。

橋のたもとにあった素敵な看板のお店。「餅商一ツ橋」。現在は卵のスイーツ屋さんになっているらしい。

振り返る。

屋根付き看板が見えてきた。

単刀直入に「酒」。

山本本家さん。

日本酒の他に・・・柿ワイン!?飲みたい。

一度通り過ぎてしまい、振り返って気づいたフォトスタジオさん。

ところどころの細工が良かった。

山本本家さんの煙出しが見えた。

五條新町通りを後にし、JR五条駅の方向へ向かって五條の街を歩いてみることにする。

(2023.02.25)