関宿の西半分を歩き、東側へ。
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ここは先程も通った辺り。

関名物の和菓子志ら玉を購入。

味わい深い看板の足袋屋さん。

こちらの薬局さんの看板コレクションも先ほど鑑賞済み。


宝珠の虫籠窓再び。

旅館の看板。

ツバメの巣の跡がいっぱい。春になってこれら全部が入居となったら、関は本当にツバメの多い栄えた町だ。

ではここから、関宿東側の三角開始。
黄色い漆喰とミニ入母屋風な千鳥破風が印象的な鶴屋脇本陣。



関宿かるたがあるらしい。今まで全然気づかなかった・・・?
「泊まるなら鶴屋か玉屋 会津屋か」。玉屋さんは宝珠の虫籠窓、会津屋さんではお昼をいただいた。


金網看板の迫力、岩田商店さん。

アイスクリームケースが好ましい。

軒瓦に「器」の文字!!こちらは桶屋さんだそう。


黄漆喰のこちらのお宅がとても印象的だった。ブロック塀にタイルの門柱。玄関らしき場所が2つある・・・?



扇形の漆喰細工発見。一瞬珊瑚!?と思ってしまったがどこにも説明が見つけられずわからない。

地元のお母さんが押してきた手押し車。観光客だけの町ではない。

持ち送りの先端に反射板だろうか。衝突防止?

素敵なカフェだ。

名無しの牛乳箱。

一瞬流木・・・?などと思ってしまったが鱗がある。龍のようだ。

こちらはカラフルな虎ちゃん。あれ、もしかして龍虎?

景観に配慮した百五銀行さん。

これは傑作!漆喰で鯉の滝登りを表現。

ただ、対になるこちらがわからなかった・・・。

可愛い理容サイン。


多木化学株式会社さんの肥料ブランドだそう。



かわいい持ち送り。

かわいいでんわ☏でんぽう。

そして「塩」。

この塩看板のある商店さんが良かった。

そしてやはりどのお宅も二階部分が低い厨子二階。



東側も、中心部から東の追分の方へ遠ざかるにつれて観光客の人通りも少なくなっていく。

東の追分に目掛けては下り坂になっていた。

ひときわ細工の施された美しい建物が現れた。

「八千代湯」さんという銭湯だったそうだ。もう昭和60年には廃業されたそうだが、その後もこの姿を留めておられる。


扇形の「女」「男」のミヤビなこと。



男湯側の、これは流し台?

女湯側には防火用水槽。

坂道に沿って並ぶ屋根が美しい。


石碑があり色めき立ったが、私有地の敷地奥深くだったのでズームで撮るのが精いっぱい。拡大して見たら文字は少し風化していたのだが、「山祇神」と読めた。

また町並みを見ながら東へ。




東の追分には鳥居があった。だが神社が見えない。
これは関宿東の追分一之鳥居といい、驚いたここになんとここは伊勢神宮の入り口の一つだった。お伊勢さんはまだだいぶ先だけど!

東の追分で引き返す。先ほど見てきた家並みを見ながら、見落としたものを回収していく。





うちの地元でも昔ブロック塀はこんなだったなぁ。

さっきは気づかなかった。「ぢの薬ヒッ」・・・何!?

そのまま「ぢの薬ヒッ」で検索したらちゃんと答えを教えてもらえた。「ぢの薬ヒット」とのことだった。

先ほど見た旧八千代湯さん。

街角の小さなミュージアム。

たんつぼ!

さっきは気づかなかった食卓塩と精製塩の看板。ツバメの定宿になっているようだ。
(しかも電話が6番!)

商店で買い物をしたお母さんが帰っていく。お気をつけて・・・。


おまけ。帰宅して開いたお土産は「志ら玉」と、道の駅で買った「たぬき俵にぎり」。たぬき俵にぎりは揚げ玉が握り込んであり美味しいったらなかった。

(2023.01.07)