アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

直島で見た祈りの風景

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

香川県香川郡直島町(2023年1月)

直島を訪れた際に見た祈りの風景を抜粋。

関連記事

anohianotoki.hatenadiary.jp

 

船の注連飾りと松

直島へ渡る四国汽船「あさひ」。お正月のため松や注連飾りが飾られていた。

海の仕事に携わる方々の習慣や信仰はいいですね。

島遍路の祠

瀬戸内海の島々には八十八ヶ所霊場があり、島を巡るとその巡礼ができるということは聞いていた。ここ直島にも八十八ヶ所が点在しているようだ。

こちらも巡礼地かと思ったが、地図には地蔵祠と書いてある。

酒屋さんの隣。こちらはどうだろう。

道路脇の小さな神社

県道脇の山の斜面に、簡易だが立派に「参道」のある小さなお社があった。

蚊取り線香に扇風機。妙に生活感もある。

横木と注連縄が結界のようで近づくのは躊躇われたが、狛犬もいて神社のよう。

極楽寺

縁起は平安時代まで遡るという天台宗のお寺。

欄間をはじめ木彫りが凝っている。彩色もカラフル。

特に木鼻がユニーク。獅子と龍。

こちらに至っては象さん。

このカラフルさ、真言宗の寺院と聞いてちょっと納得。

正面に鳳凰

伊勢大神楽のお札

お正月の注連飾りに、伊勢大神楽のお札。

伊勢大神楽というものをこれまで知らなかった。その名の通り三重県をホームとして、西日本の広いエリアを転々と巡業して回る芸能集団だそう。小豆島からここ直島などの島々、そして岡山県の玉野あたりには10月頃回ってくるとのこと。

蛭子神社

港町といえば蛭子神社。直島港近くにて。

井戸の上の鏡餅

お正月に旅をすると、水の神様にお供えがされている様子を見掛ける。特に島では水は貴重であろう。かつて島の暮らしを支えた大事なインフラ。

五輪塔の多い公園

コープのそばの公園の片隅にお堂があった。

お堂周辺には石造物が多かった。

お花の供えられた五輪塔。関西で見る五輪塔とはちょっと形が違うようだ。

奥にいくつか並ぶ石祠もとても印象的。

別の片隅にも五輪塔たち。五輪塔卒塔婆も立っている。

板碑もある。公園の割には周縁がちょっと幽玄。

お堂の脇には立派な宝篋印塔もあり、ここはお寺の跡か何かだったんだろうか?

(2023.01.03)