あいふる通り
JR竹原駅下車。竹原の重伝建地区を目指しまず歩いたのは「あいふる通り(竹原駅前商店街)」だったのだが、この商店街は2025年4月30日の大規模な火災で13棟もの建物が被災してしまったとのことだ。
振り返るのがすっかり遅くなってしまったが、2023年に撮影したあいふる通りの何枚かの写真をここに記録する。

片側式アーケードの商店街。

飛び出し坊や派生の飛び出しガール。なんのキャラクターだろうと思い調べたら竹原は「たまゆら」というアニメの舞台なんだそう。


何か大規模な商業施設がなくなってしまった気配が残っていた。(過去のストリートビューを見ると大きな衣料品店があったようだ。)


印象深かったカーブに沿って丸みをを帯びた建物だったが、復興プロジェクトのYouTube動画のサムネイルがまさにこの建物でやり切れない気持ちになる。

また「たまゆら」飛び出しガールがいた。

写真が絶望的にひどいが、鳥居が奉じられているのは「ももねこ様」という像だそうだ。「たまゆら」に登場する猫のようなキャラクターで竹原の守り神らしい。このももねこ様も消失してしまったそうだ。



消火栓はここにあるよ・・・😢




あいふる通りの端っこ。酒屋さんの壁に「竹鶴」の文字が見える。



JR竹原駅の向こうにある三井金属ののっぽの煙突。とてもよいアングルで見えた。竹原の皆さんにとって故郷を象徴する風景の一つだろうと思う。

あいふる通りの先の小さな商店街
重伝建地区からの帰り道。看板建築の店舗が並ぶ通りを歩いた。


チチヤスさんは広島のメーカー。

賑やかに飾り付けられたお宅の前を通った。


「婦人俱楽部」に・・・

「週刊現代」。

理容室の素敵な時計看板。

ここを曲がってしばらく歩くとあいふる通りに戻る。

凝ったファサードのカメラ屋さん。

軒下に見えるタカラホーローシステムキッチンの看板。

あいふる通りの手前、ほんの一ブロックだが細身の片側式アーケードがあった。レトロな看板の小さな宝箱。「ネーム」の大きな看板。

「お誂」のフレーズが素敵なヒツジヤさん。フォントもいい。後ろにも錚々たるメンバーが並んでいる。

シャッターが寂しいが、店舗数は多い。往時の賑わいを思う。



あいふる通りも見えてきた。駅の向こうの三井さんの煙突も。

JR竹原駅
駅前の渋いホテル。

駅前の裏路地にありがちな歓楽街看板。タレントの玉ちゃんが欽ちゃんの仮想大賞の点数のバーみたいって言ってたやつ。


JR竹原駅。

駅前。

自動券売機のきっぷで途中下車はできません・・・この文字!

下の端末はすっかり新しくても、隣の「自動券売機の使用方」に歴史を感じる。

ホームで列車を待つ。



のっぽ煙突。

乗車。

(2023.01.01)
関連記事