アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

石切参道商店街ふたたび

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

大阪府東大阪市(2022年8月)

お気に入りの石切神社参道再訪の思い出。

前回2021年は坂の下、近鉄けいはんな線新石切駅から上って行ったのだった。

関連記事

anohianotoki.hatenadiary.jp

 

二度目の今回は坂の上にある近鉄奈良線石切駅から下っていく。

未だに(記事作成中の2025年現在)近鉄の路線図が頭に描けない。複雑。

高架の向こう、山側。斜面の街は続いている。

「十三やきもち」の看板。近鉄の高架下で存在感を放っている琺瑯看板だが、検索しても現存しているかが確認できない。

やっぱり斜面の街は続く。

振り返れば大阪市街地が遠くに広がる。胸がすく思いがする天空の町。

石切参道商店街、スタート。

「ようこそ石切さんへ」のアーチ。

JA東大阪市の看板の脇に、「石切農協」。前世の姿。

石切参道商店街といえば結構な軒数が集まっている占いの館。

占い屋さんだけではない。地域の暮らしから観光客向けまで、多種多様なお店が並ぶ石切参道商店街。

この日は閉まっていたが、この荒物屋さんの店頭は雰囲気が堪らない。

お寺の入り口の両脇を守る北向き延命地蔵尊のお堂と千寿寺三福神の祠。I LOVE 神仏混淆

なおも下る。

お茶屋さんの看板に添えられた宇治茶の小さな看板が素敵。

石切大仏さん。

石切大仏さん前で商店街をぶった切る車道、束の間素晴らしい眺望を堪能する。

その車道から先が、いよいよ石切参道商店街の賑わい本番。

石切不動明王

蔦に覆われた占い屋さん。雰囲気ある。

商店街中でも特に占い屋さんが多い区間。占い銀座。

石を一つ持ち帰ってよい北向地蔵尊

関連記事

anohianotoki.hatenadiary.jp

 

ユニーク。

NHKの「新日本紀行」で知ったが、かつて石切神社の参道には漢方薬のお店が並んでいたらしい。

今はほとんどの薬局は姿を消してしまったようだ。そんな中でこの森田薬房さんの看板は味わいがある。

軒下の看板も時間の色をしている。

おこわにアイスもなか。幟や暖簾が華やか。

この参道にはプラスチックの造花が彩を添えている。サイコロつき。

こちらのお店でよもぎそばをいただいた。

赤い装テンの影響で店頭全体がピンクなおもちゃ屋さん。

アイスクリームではなく、「シャーピット」のマシン。シャーピットって何かな、シャーベットみたいなものかなと検索したら、シャープのアイスデディスペンサーで「シャーピット」、マシン側の名称でもあった。

しかも2002年に製造終了していた。もはや骨董品。

大小おかめロウソク看板。

歴史ある参道らしく渋い商品が多い。

石切劔箭神社参道。いつ来てもここでは結構な人数の方々がお百度参りをされている。関西の神社はどこにも百度参りの石柱が立っているが、こんなにも実行されている方々を見掛けることは少ない。いかに篤い信仰を集めているかが窺える。

石切神社で個人的に気に入っているのは、願いを叶えてくれるという小さなカメさんたち。

今日は新石切駅まで完走はせず、石切神社からUターン。またもと来た参道商店街を引き返す。

石切参道商店街の代表的な名物のひとつがおでん。店頭のお母さんの招きに誘われて入店。

「すし秀」さん。

しみしみおでん。ビール頼めばよかった・・・。

息を切らしながら坂を戻る。

関西の参道、唐辛子屋さんも多い印象。

「ひろうす」というのは関西でいうがんもどきのことだそう。

豆屋さんの店頭。

名残にもう一度、大阪市街地眺望。

石切駅へ戻る。

次の目的地へ移動。

(2022.08.18)