アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

大垣駅前で防火帯建築と水まんじゅう

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

岐阜県大垣市(2022年7月)

大垣といえば昔なつかし大垣夜行大垣共立銀行

その大垣駅近くの駐車場に車を停めたついでに養老鉄道のホームを覗く。

駅前の魚民が入ったビル。ググっても何か歴史ある建物だという情報はなく新しい建物のようだ。だがシャレオツ。

ホテルに荷物を置き早速外に出る。なんだろうこの可愛らしいテントは。

歩いていった先にあったのはテント屋さん。デザインがかわいい。

駅前に出た。改めて街歩き開始。

駅前の横路地。袖壁のある建物は旅館だった。

味わい深い店舗が並ぶ。

軒下にそっと粋なコカ・コーラ看板。

薬局にはゼネル看板。

この路地と駅前大通りの角には立派な店構えの和菓子屋さん。この時はまだ気づいていないが大垣は水まんじゅうが有名らしく、特にこの金蝶園総本家さんは人気店でこの時も行列ができていた。

駅から離れる方向に歩みを進める。

片側アーケードになっている。

覗き込む水路。

店頭にネコチャンすやすや。

駅前通りの両側に並ぶ古い3~4階建てのコンクリートのビル。防火帯建築であることは大垣市のウェブサイトでも言及されていた。

参考記事

www.city.ogaki.lg.jp

 

このように延々と連なっていて壮観。建築当時はさぞやモダンな町並みだったことだろう。

西陽がキツすぎる!

どうにも魅力的な荒物屋さんに遭遇。

ナンデモヤさんの店名通りなんでもありそう。

その先、近くにもう一軒素敵な荒物屋さん。

この佇まい!軒下にぶら下がった篭たちが素敵。

このお店の佇まいに惹かれ、後ほど買い物に寄らせてもらった。

が、今はとりあえず先を急ぐ。

これまた凄い、これも防火帯建築だろう。

上の階の窓がしゃれている。その上に小さな家が乗っかっているようなデザイン。

緩くカーブしている・・・?

さて、大通りから一つ路地に入る。

目指したのはこちらの建物。「お城街」という昭和の残照。

でもこの内部が撮影禁止なのは既に知っていた。なので深入りはしない。立ち入りも自粛。

お城街周辺。電話のマークが。

みかじめ料。久々に聞いた。

さらば、残照。

建物の裏手に庇。

ポルトガル語だそう。なぜ?敢えて?PROIBIDO ESTACIONAR。

再び駅前大通りに戻る。DENPADOの文字が気になり近づいてみた。

ナショナルショップ!エレクトリック!素敵。

通りがかりの和菓子屋さんに大垣名物水まんじゅうの文字があり、入ってみた。

小さな陶器に入って並んでいた。

全色いただきたかったがそうもいかないので、3つ。

なんて涼やか!つるりと美味しい。

この区間はOKBストリートだそう。

めちゃめちゃ繁っていた。

アーケードの上にはそれぞれ味のある看板。

建物それぞれデザインがユニーク。

一際気になる建物。

渡って近づいてみた。横の階段?どうなっているのだこれは。

こちらもどうなっているんだ。

その後もどうなっているんだという建物が点在する。特に交差点で露出した側面。

階段!

通りの向こうに渋い旅館が見えた。

洋裁教室。

振り返ると、アーケード街の(さっきも見た)小屋状の部屋が二つ乗っかったビルの裏が見えた。複雑!

さらに路地を進むと、あら。

常葉神社。

その境内社の徳吉稲荷神社。クスノキだろうか。立派。

また大通りへ戻る。

先ほど惹かれた荒物屋さんへ再び。

お店には明るいお母さん。ひと思案して、自宅の合鍵を作ってもらった。

待っている間中高年のご夫婦が来た。ネットで知って来てみたというようなことを話されていて、私はこういうコミュニケーションが取れない民なのでぼんやり聞いていた。

数年前に迷い込んできた子だそう。

苦手なお客さんが来ると隠れるそうなので、私は敵ではないと認識してもらったようで良かった。

夕暮れ手前の町をまたひと眺めして一旦宿へ戻る。

大垣のデザインマンホール。

一休みして夜、夕飯を求めて外に出る。

あの酒屋さんには白わんこが待機。

なかなかお店がない、あっても席が空いていない。

そびえ立つのは大垣共立銀行の新館だそう。

この町歩きの間大垣城の存在をほぼ忘れていた。

わぁ、こんなお店に入れる勇気があったらな。

が、遂に素敵なお店にありつけた。

お通しからナイス。

多治見のお酒。

ノドグロ半身の塩焼きと、長良川の鮎。

美しい鮎。

へしこ!

〆に焼鯖ずし。

ごちそうさまでした。

(2022.07.30)