アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

山の内地区で見た風景と石碑・石仏

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

山形県村山市(2022年5月)

帰省中。実家の家族に山の内のお蕎麦屋さんに連れて行ってもらう。村山盆地の東の山裾から西の山裾へ。

桐の花が咲いている。

山の内地区は最上川国道13号線を中心に広がる村山市の中で一ヶ所だけ「一山越えて」行く地区。

富並川に地層が見えているところがある。

井上商店さん。中学生だった大昔この地区にある「教育の森」に植樹に来たのだが、ここでバスを乗降した記憶がある。

雪解け水を集める富並川(とみなみがわ)。変換できない。

こちらの商店は昔ガソリンスタンドだったのだろうか。

岩手にある南部曲がり家のような立派な茅葺屋根のお宅。このような様式を「中門造り」というそうだ。曲がっている部分はやはりかつて馬屋部分だったそうで、こちらのお宅は屋根が兜造り。

北海道など酪農地帯で見られる牛舎のような屋根も見える。用途はわからないが、あの形状なら雪下ろしがいらない。雪国に適した屋根の形。

手打蕎麦おんどりさんでお蕎麦をいただく。

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駐車場から見える田んぼ。奥に見えるのはまだ雪を頂いた葉山連峰。

水車と、奥に見えるのはブナ清水(シズ)。葉山からの湧き水。

何の小屋だろう。どの屋根も雪が積もらない角度。

何かの台座だろうか。

ここは貯水槽のマンホールを保護しているようだ。

標石があった。不勉強で読めない、地名からの想像も働かない。残念。「左 やま」だけが辛うじて。

物凄く頑丈な消火栓用スノーシェルター。

畑の中に石仏群が見える。

でもよく見たら右端のなんかはブロックでできた祠じゃないか。でもどう見ても私有地で、とても入る勇気が無い。この時はズームができるコンデジを持っていなかった。またいつかおんどりそばさんに来た時に今度こそズームで見てみようと思う。

立派なトタン茅葺と立派な大樹、そして丁寧な「そがき(雪囲い)」。

おんどりそばさんのある大鳥居地区を離れ、途中の路肩に寄る。

葉山連峰の伏流水に恵まれた清水の里。

右のぬりかべのような巨大な石碑は碑文がわからなかった(削られてる?)が、左は庚申塔

祠か!と思ったら消火栓ハウスだった。雪国の祠ともいえる。

立派なトタン茅葺のお宅。

敢えて置いたのではないであろう、自然に残っている丸ポスト。

旧山の内小学校。

この時は通り過ぎてしまったが、小さなお堂が絵になった。

市の指定文化財「お不動様のクロベ」という看板があった。クロベというのは樹木の名前だった。このお堂もまたいつか来てみたいと思うが、一時期闇バイトの下見なんていう物騒なことが流行ったこともあり、こういった集落を歩くのは躊躇われるようになってしまった。

こちらも立派なトタン茅葺のお宅。

民家の途切れた山の斜面の下に石碑群が集まっていた。

夜念佛供養塔と巳待塔。

こちらは庚申塔二基。

原生の森寄りの里山。(でも2025年の今だと熊害が心配だろうと思う・・・。)

なんだこの植物は。エンレイソウという植物のようだ。三枚の葉が花の茎を囲むように繋がって生えている。

(2022.05.20)