大阪市港区(2022年2月)
JR弁天町駅から少し歩き、繁栄商店街へとやってきた。

繁栄商店街は新しいアーケードと広い通りの商店街だが、その先というか中というか横ある南市岡11番街というアーケードが非常に古く、高度経済成長の夢の跡を感じさせられる。
入口には大和銀行の文字。

週末のせいもあるか、シャッターは閉まっているばかり。


福徳相互銀行。無尽を前身として1951年に相互銀行に転換、1989年に福徳銀行に改称、1998年になにわ銀行と合併してなみはや銀行となったとの由。福徳銀行時代の10年間のうちに設置されたものだろう。しかもそのなみはや銀行も今はなく、この看板の時は止まっていた。

大阪市内の商店街ではよく見る川魚屋さん。


かなり新しい看板もある。


アーチはどの出口もしっかり掲げられている。





わあびりびりだなあ。


路地裏を覗く。

一方こちらは繁栄商店街。繁栄とは・・・?と検索するとどうやらこの一帯が戦後まもなくからとても賑わっておりそのような通称になっていたらしい。

照明に可愛らしいアクセント。

大阪ではベトナムスーパーをよく見る。

繁栄商店街のシンボル、韋駄天さん。何か縁起や謂れがあるのかと思ったが、商店街の方々が制定したイメージキャラクターだそう。弁天さんではなかった。


(2022.02.06)