8月の襟裳岬を訪ねた。
天気はとても良いが決して暑くなく、風がとても強い。

背の高い植物がない、風の強い海辺らしい光景。

岬の周囲は岩がち。絶えず波が打ち付けていた。



風極の地、襟裳岬。

近くには灯台もある。

眼下には旅館が一棟。夜は漆黒の闇に波音だけが聴こえるのだろうと思うと、こんな極みの場所で孤独浴に浸ってみたい気もする。

他にも何軒か建物が見える。

入口には風除室。煙突も見える。風雪への備え。

ズームするとえりも岬漁港が見える。ここからは少し距離があるようだ。


先程の灯台のあるところから坂道を下ってきた。


海に面した斜面には大きさの揃った砂利が敷かれている。歩道とは竹竿で区切られていた。

これは「干場(かんば)」という、昆布の干し場。収穫された昆布はその日のうちに天日干しされるのだそう。


石は角がなくすべすべとしているようだった。


素朴な鳥居。襟裳神社旧鎮座祠跡(襟裳神社旧鎮座詞跡)。もう遷座してしまったようだ。









果ての岬の絶景。

駐車場前のえりも岬観光センターを覗く。

北海道を大いに感じる。



(2021.08.11)