アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

当尾の風景・・・吊り店のある風景

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

京都府木津川市(2020年12月)

石仏の里当尾で石仏の他にもう一つ、ぜひ見たかったのは「吊り店」。なんと優しく、なんと情緒豊かな風習だろうか。

吊り店(お休み)

ただこの日は商品がぶら下がっていないお店が多かった。12月という季節柄あまり作物がなかったのかもしれないが、検索した時に盗難に遭うため人が常駐できない場所では吊り店をやめてしまったという記述も見かけ、後者だとしたらとても残念で、腹立たしく悲しい。

この角のお店は営業前。

吊り店

後で通り掛かった時には開いていて、お客さんがひっきりなしに立ち寄っていた。

石仏巡りの心細い山道。

その山道の途中に、これも吊り店の跡?それにしてもこんな寂しい場所に・・・?

山道の石仏巡りを終えようやく麓に戻ってきた。あれもお休みの吊り店?それともやめてしまった吊り店?

こちらの吊り店もお留守。商品を掛ける釘だけが並んでいた。

こちらは岩船寺門前の吊り店。人通りも多く、お隣にはお店の方もいらっしゃるので続けられるのだろう。

お漬物が多くぶら下がっていて晩秋を思わせる。

岩船寺門前の食堂脇にも営業中の吊り店。

しかし、ちょっと民家を離れるとこの通りお留守の吊り店さんとなってしまう。料金箱がついたまま。夏になれば収穫物がぶら下がるのだろうか。

このように多くのお宅の軒先に棚が設えてあった。ここに色とりどりの収穫物がぶら下がる光景を思う。

岩船寺から浄瑠璃寺へ戻る間、営業中の吊り店が見られた。

軒下の小さな吊り店。なんて愛らしい。

峠の吊り店、お休み中。

やぶの中三尊近くの吊り店に戻ってきた。

最後の石仏探訪から戻ってきた際に見かけた店舗。ここにも店舗内部型の吊り店があった。

(2020.12.19)