当尾で石仏・古刹・吊り店を巡った。
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ここではそれら以外にも心に残った光景を記録する。
それにしても当時はスマホカメラの質が残念。
わくわくする竹薮の道。

浄瑠璃寺の門前にある観光駐車場へ車を停め、散策を開始する。普通車は1日300円。

浄瑠璃寺門前には何軒かお店があるが、ここには猫が多かった。

ただ、警戒心は強めだった。





総じてワイルドな顔つきだが大事にはされているようで、まるまるしている。


浄瑠璃寺の参道に個性的なお店。




当尾の案内板があった。

裸電球の街灯と笠。ずっと眺めていたい。

浄瑠璃寺門前の、茅葺のお店。

「浄瑠璃寺門前 あ志び乃店」、こちらでお蕎麦をいただく。



いただいたのはとろろ蕎麦。お蕎麦には山菜・きのこがのっている。

冬枯れの始まった山間の集落に柑橘の色彩。

バスがこの辺りで転回する。

バスの転回所脇。青果市場の表示がある。昔私の地元でもちょっと大きな集落には農協や青果組合の集荷場があったものだった。

石仏マップを追いかけて、ずんずん山道へ入っていってしまった。



マップによると廃寺の随願寺跡らしい。


ちょっと寂しい山道を行く。


カラスの壺の近く。

カラスの壺から先は一層心細い山道だった。



わらい仏様の先、なんだか高いところに来てしまった気がする。


ミロクの辻辺りから三体地蔵磨崖仏へ向かう山道。


三体地蔵磨崖仏の先、山道巡りもいよいよ終わり。

やっと下界に戻れた。

山を下り、岩船寺境内を巡った後に岩船寺の裏手で再び坂登り。吊り店と瓦屋根の民家。

花の散る様子が美しかった。

一願不動を拝んで岩船寺界隈を離れた。

茅葺きトタン屋根、破風に「水」の文字があると嬉しい。

・・・?なんだろう、わからなかった!

石の文化豊かな当尾らしい住宅の裏手の大岩。

ちょっとした峠を越えて、浄瑠璃寺の方へ戻る。

樋は壊れ、草が根を降ろしてしまった。

当尾は標高が高いようだ。見えているのは木津川の市街地だろうか?


東小墓地のそば、竹薮をおそるおそる進むと大門石仏群とその向かいに春日神社がある。

小さな社殿ながら塀に囲まれ大事に祀られている。


幽玄さに臆して近づけなかった。ズームで失礼する。


(2020.12.19)