淀駅のそばに與杼神社(よどじんじゃ)という同じヨドなのに難しい漢字の使われた名前の神社があった。

淀城之故址・淀小橋旧趾・唐人雁木旧趾。ここはいろんな旧跡だなと思ったが、右2基は別のところから移設保存されているものらしい。
元は近くの納所という地区、かつて三つの川の合流地点にあったそう。宇治川に「淀小橋」という橋が架かり淀城と城下町に入る人を迎え、朝鮮通信使が上陸した船着き場のあったところが「唐人雁木」。今現地には新しい碑が立ち、元の碑がここに移設されているとのこと。

淀城天守台址。

與杼神社の他にもここには境内社がいくつかある。

手水舎、荒れていた。(今はどうだろう。)

手前が唐破風の稲葉神社。奥が與杼神社本殿。


こちらが稲葉神社の拝殿だった。素朴。

あの鳥居は・・・?

連なる鳥居、稲荷神社だが・・・


鳥居は一部折れてしまっていた。

淀城址は公園にもなっている。

塀の上に草がもしゃもしゃしている。この風情嫌いではない。(ただ、現在ストリートビューを見るとだいぶ整備された感じがする。)


磐座かな?と思って調べたら創建当時の礎石が祀られていた。

境内社が三社並ぶ。


こちらは與杼神社の拝殿。



(2020.06.27)