町歩きの要点もまだまったく押さえておらず、型落ち過ぎて逆光補正ができないスマホを手に歩いた時の記録なので胸が痛むが、自分のための記録なので進める。
ホテルから見た吉井川。


その吉井川沿いを歩く。

国道沿い。



どうやら到着したらしい、重伝建の城東地区。

漆喰の白壁、袖壁、煙出し。

古い町に似つかわしい古い小路の名。「瓦屋小路」。

津山の観光サイトにコラムがあった。
参考記事
早朝なので誰もいなかった。

逆光を補正できないiPhone 6s Plus。

軒先にささやかに趣向を凝らしたお宅が多かった印象。

袖壁に、なまこ壁のあしらわれたお宅。

津山市の案内。
いけないとは思いつつ全然予習をしないため、左下に記載されている「イナバ化粧品店」の意味をその時はまだ知らなかった。B'zの稲葉さんのご実家だったとは。

そうそう、このアルミ缶風車をよく見かけた。こちらの理容店さんは特に大量。

屋根のついた看板。

こちらのお店もアルミ缶風車。



こちらのお宅(お店?)も軒下や窓際に飾られた品々が可愛らしい。





逆光の酒屋さん。

津山洋学資料館。2010年移転新設された建物らしい。





何を躊躇したのか、この漆喰の看板をきちんと撮っていないのが当時の自分らしい。
「本家薄荷」「龍教湯」「ひぜんぬり薬」の看板に、袖壁に漆喰絵まである。


この通りの建物は虫籠窓はわずかしか見ず、木の格子の窓が中心だった。

それと、少しあしらわれたなまこ壁。


用水桶。


こんな早朝から可愛らし過ぎる野菜の無人販売棚!最近は世知辛い話ばかり聞くので、生産者さんが悲しい思いをしないようにただただ祈るばかり。

お正月だったので注連飾り。

あの突き当たり、右に直角に曲がっている。城下町や宿場町によくある、防衛のための曲がり角らしい。

その曲がり角から川沿いの国道へ抜ける路地。

この曲がり角は「大曲り」というそうだ。
こうじ・味噌屋さんの看板。


「家庭刃物とぎます」にキュン。「刃の文字が特に良い。

みこし・仏壇。旧い町には伝統的な生業がよく似合う。

「三菱かつらエンジン」と「三菱耕うん機」の看板。

その隣の理容室さんはタイルの壁が素敵だった。







半鐘の塔が昔ながらの姿に復元された?消防団の消防小屋だった。

なんだかのっぽの白壁が見えるが建物の名前はわからない。

その前にあったバス停。椅子が可愛い。


急に現れた近代建築風味の「福壽湯」。現在はカフェ。



古い虫籠窓。

杉玉。広い酒造会社さんの敷地。



カーブミラー越しの白壁。

日本で二度目に見つけた石敢當だった。感動。




手放されてしまおうとしているお宅もある。寂しいが仕方ない。

あの小高い山が津山城のようだ。

城東地区の最後、お城(というかその手前の宮川)の手前でまたかくっと左手に曲がったところにあった建物。何かの会社さんだったんだろうか。


先ほど通ってきた通りの一本隣の通りを歩いて引き返す。
空き地の向こうに屋敷神様の祠。

グンゼ。両脇に繊維工場さん。

この長く続く塀は先程杉玉を見た酒造会社さんの裏手。苅田酒造エネルギーさんというハイカラな名前。


国道に戻った。


重複空間だそうだ。53号線・179号線・429号線が相乗りしていた。

チェックアウト後、津山観光センターへ。

せっかく来たからには、津山城も。


初代藩主、森忠正公。




復元された備中櫓から津山を見渡した。






(2020.01.04)