アノ日アノ旅

スマホと低スペコンデジで撮りためた記憶を振り返り、あの日のあの旅を雑に記録。

サンクス平尾(平尾本通商店街)と沖縄そば(2019年)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

大阪市大正区(2019年9月)

まだ大阪府民になってそう間もない頃。「新日本風土記」だったかどうか、NHKの番組で大正区にリトル沖縄があることを知り行ってみた。今にして思えば昔NHK朝ドラの「純と愛」でそういえばヒロインは大阪の沖縄人コミュニティに住んでいたと思うが、当時は大阪の土地鑑がなくあまり気にかけていなかった。

沖縄の人々の大正区への出稼ぎと定住は、川に囲まれた湿地帯であることで環境は良くなく高潮の害に見舞われることも多かった(映像では舟や桟橋で暮らしている人の姿もあった)、沖縄人への差別があったなど多くの苦難に満ちていたことは記憶しておく必要がある。

大正区の大部分を占める中州エリアには鉄道はなく、JR大正駅からバスで向かう。

平尾バス停下車、商店街を目指す。看板に見る沖縄らしい苗字。大正区は人口の約1/4もの方々が沖縄にルーツをお持ちだそうだ。

古い店舗兼住宅にゼブラボールペン。

目的地、サンクス平尾(平尾本通商店街)。

ぱっと見は大阪の一般的商店街。

でもところどころに沖縄がちらり。

「ようこそ大正純愛らんど」。

朝ドラ「純と愛」と、島にかけてる。

シャッターアートにシーサーやハイビスカス。

こちらのお店では沖縄食材がたくさん販売されていた。

すくがらすやわたがらすの瓶詰。

店頭のサーターアンダギーやちんすこうのいろいろな味を購入して帰る。

さて、商店街の外に点在する沖縄料理のお店の一軒に入る。

「まるしん食堂」さん。今地図を確認したら閉店されてしまっていた。

厳しい残暑から逃れ涼しげな店内だった。

手始めにいただく島らっきょ。

そしてソーキそば。チンゲン菜が入っていて新鮮。味はちょっと濃いめだった。

この後、大正区にいくつか残る区民のための渡し船に乗せていただき、西成区へ戻った。

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(2019.09.10)